お悩み・課題

  • 市内に10棟の老朽化アパートを闘病中の父親が所有しています。
  • 実質的な管理権限は自分にあるのですが、どれにどの程度投資をするのがベストなのかわかりませんし、それをロジカルに銀行に説明して資金調達する方法もわかりません。
  • また、相続税の支払を考えると、10棟のうちいずれかを売る必要がありそうです。どれを候補にしておくべきか悩んでいます。

解決の道筋

  1. アパートすべてについて、時価を算定するとともに収益性の分析を行いました。
  2. さらに、各アパートに対する改修投資額上限とそれに伴う想定リターンを統計手法使って分析しました。
  3. このうち、投資効率のよい3物件を選定し、銀行提出用の事業計画と事業収支予測を策定しました。(銀行新規調達に成功)
  4. 相続税概算については、お父様のご自宅について広大地の適用可否を検討すべく、提携税理士とともに算定。
  5. そのうえで、効率の悪いアパート1棟を売却候補として選定しました。
  6. 相続が近い可能性があるとのことでしたので、スムーズに売却できるよう境界確定作業や修繕履歴、賃貸履歴、収支履歴等の資料整理を進めました。
  7. 半年後、相続が発生し、整備された資料を基に入札方式にて想定以上の価格で売却することに成功しました。

報酬・手数料

①~⑤:コンサルティングレポート報酬 40万円(税別)
⑥:仲介手数料 成約価格の3%相当額より上記40万円を差し引いた額(税別)