昨年、菅義偉首相が2050年のカーボンニュートラルを宣言し、行政や自治体、企業などで脱炭素に向けた動きが活発化しています。こうした中、省エネルギーに直結する高断熱高気密住宅に興味を示すユーザーが増えています。しかし、専門家によると、日本で売られている高断熱高気密住宅は必ずしも高い性能とは限らないというのです。(続きはこちら